気になる外装を整える塗装業者の施工法を知る

費用について

外壁塗装の種類と費用について

外壁塗装は、文字通り外壁を塗料などで塗ることです。外壁の素材としては、モルタルや石膏ボードなどがありますが、これらは施工したては撥水性があり、防水の機能を果たしていますが、時間が経つに連れてその能力を失い劣化します。防水性が失われることで壁に水が染みこむなどした場合に亀裂の発生の原因になりますし、場合によっては内部の部材を腐敗させる恐れがあります。そこで、外壁塗装を行って防水性を取戻どして、建物の寿命を延長させることが可能です。 外壁塗装に使われる塗料としては、一般にはウレタン系塗料が広く使われており、1平米あたり2千円から3千円程度です。また近年は耐久性に優れるシリコン系塗料も登場し、ウレタン系塗料よりも1平米あたり1千円ほど割高ながら、耐久性の良さから広く使用されるようになっています。

外壁に使われる塗料の傾向について

外壁塗装の塗料の種類については、アクリル系、ウレタン系、シリコン系、フッ素系のほか機能性塗料の5種類に分類されます。アクリル系塗料は、一般の塗料として広く使われていますが、その耐久性が低く10年も持たないため、外壁塗装には使われない傾向にあります。一方で、ウレタン系塗料とシリコン系塗料は、耐久性が10年以上と長いため、さまざまな耐久性が求められる現場で使われている塗料です。また価格もそれほど高くないため、コストパフォーマンスに優れる塗料として広く使われています。 一方でフッ素系塗料は、20年以上の耐久年数があるものの非常に高価であり、一般向けにはあまり使われていません。また機能性塗料としては断熱系と光触媒がありますが、耐久年数長いもののフッ素系塗料よりもさらに高価であるため、一般には普及していないのが現状です。